保存療法 副腎皮質ステロイド薬 |
硬膜下の出血量が少ない場合や、全身症状がよくなく手術ができない場合に副腎皮質ステロイド薬を使用し経過を観察します。小さい血腫は数年で吸収されることがあります。
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保存療法 脳圧降下薬 |
脳圧降下薬を用いることがありますが、効果ははっきりしません。この方法はお奨めできません。症状がある場合は手術が必要です。
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保存療法 非ステロイド抗炎症薬 |
非ステロイド抗炎症薬が用いられる場合がありますが、たとえ効果があっても血腫が縮小し消滅するまでには長期間を要します。この方法もお奨めできません。症状がある場合は手術が必要です。
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保存療法 止血薬 |
止血薬が用いられる場合がありますが、血腫が縮小し消滅するまでには長期間を要します。この方法もお奨めできません。症状がある場合は手術が必要です。
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手術 穿頭ドレナージ術 |
慢性硬膜下血腫があり麻痺や意識障害などの神経症状があるなら、手術で血腫を除去することが最善の方法です。穿頭ドレナージ術は、頭蓋骨に小さな穴をあけて硬膜を切開し、そこから管を入れて血腫を取り去る方法です。
この方法は最も確立された手術方法で、局所麻酔だけで簡単に行えます。手術を行うことで症状は速やかに解消します。ただし、手術後に血腫が再び溜まり、再手術が必要となることも10%ほどあります。
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手術 穿頭洗浄術 |
穿頭洗浄術は、頭蓋骨に小さな穴をあけて硬膜を切開し、そこから管を入れて生理的食塩水などで血腫を洗い流す方法です。
この方法は最も確立された手術方法で、局所麻酔だけで簡単に行えます。手術を行うことで症状は速やかに解消します。ただし、手術後に血腫が再び溜まり、再手術が必要となることが穿頭ドレナージ術よりも若干多くあります。
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