|
|
リウマチ性多発筋痛症 |
|
リウマチ性多発筋痛症(PMR:Polymyalgia Rheumatica)、またはリュウマチ性多発筋痛症は、通常50歳以上、特に60歳以上の人に起こる原因不明の疾患で、首や肩の周辺部、腰部、臀部などのこわばりと痛みを伴う慢性炎症性の病気です。この病気は、ステロイド治療薬で効果的に治療できます。 |
|
尚、リウマチ性多発筋痛症・リュウマチ性多発筋痛症は、「リウマチ」または「リュウマチ」という言葉が含まれていますが、いわゆる「関節リウマチ」「関節リュウマチ」とは全く別の病気です。 リウマチ性多発筋痛症の真の原因も不明で、確定診断法もないため、根治は困難な病気ですが、ステロイド薬での治療が有効なので、適切に治療すれば、寛解状態を継続することは可能な病気です。寛解状態とは症状がそれなりに落ち着いた状態のことをいいます。 |
