オールアバウト健康・医療館 ↓↓ 病名などを入力すれば最適情報表示 ↓↓
オールアバウト健康・医療館身体の病気心の病気健康保険介護保険老人福祉医療技術医療資格
医薬品身体のしくみ健康増進健康グッズ健康食品食品・飲料医療制度健康用語辞典
TOP 身体の病気 子供の病気 子供の病気
身体の病気

子供の病気

 同じ人間でも男性と女性の体の構造にはいくつかの違いがあります。子供には一生に一度しか発症しないおたふく風邪や水疱瘡などの病気をはじめ、多くの子供特有の病気もあります。喘息やアトピー性皮膚炎などは子供の病気的要素も強いのですが、大人になってからも引きずる根治の難しい病気です。


子供特有な病気 おたふくかぜ、はしか、手足口病、みずぼうそう、百日咳、風疹
子供に多い病気 インフルエンザ、嘔吐下痢症、反復性耳下腺炎、ヘルペス性口内炎、クループ症候群、プール熱、帯状疱疹、突発性発疹、溶連菌感染症、りんご病

 このページでは、子供に特有な病気について概説しています。


こんな病気があります ▼子供の病気には、こんな病気があります。▼
はしか  はしかは、はしかウイルスの感染によりおこる病気で、感染後10日ほどの潜伏期間を経て発病し、38〜39度の発熱をともない、咳、鼻汁、目やに、結膜炎、紅斑などの症状が現れる病気です。口内の頬側粘膜に発赤をともなう小さな発疹ができるのが特徴です。2、3日で熱が下がった後、体中に発疹ができます。熱が下がると発疹は出来た順序で消えてゆきます。

水ぼうそう  水ほうそうは、水痘・帯状疱疹ウイルスの感染によっておこる病気で、顔に虫刺されのような小さな丘疹ができる病気です。咳やくしゃみなどの飛沫感染や接触感染、空気感染でうつります。治った後も、体力が落ちると帯状疱疹が再発します。

手足口病  口の中、手のひら、指、ひじ、膝、足の裏、お尻に突然、伝染性の発疹ができる病気です。手、足、口にしか感染しないことから手足口病と呼ばれています。原因は、エンテロウイルスによる感染症で、一週間ほどで自然治癒します。

熱性けいれん  子供が38度以上の発熱をともなってひきつけを起こすことを熱性けいれんと呼びます。突然、白目になり、体や手足が硬直してがたがた震えはじめます。意識がなくなることもありますが、通常は2〜3分でひきつけはおさまります。

おたふく風邪
流行性耳下腺炎
 おたふく風邪は、耳の下にある耳下腺が腫れたり赤くなったりし、倦怠感と軽い発熱がある病気です。ムンプスウイルスというウイルスによりおこる病気で、くしゃみや咳で飛沫感染します。

夜尿症・おねしょ  幼児期は全ての子供がおねしょをしますが、学童期に入ると普通はおさまります。学童期になっても夜尿が続く場合、夜尿症といいます。夜尿は夜間睡眠中の尿の生産量が膀胱の容量を超えた場合におこります。昼間のお漏らしをともなうこともありますが、成長とともに自然に症状はなくなります。