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医学管理料・指導料とは |
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厚生労働大臣が定めた疾患などに対して、その治療の計画を立てて必要な指導が行われた場合、特定の医学管理料・指導料が請求されます。医学管理料・指導料の種類は、主に医師などが患者に対して行う計画的な指導管理や療養指導の対価として請求されるわけです。 現在、医学管理料・指導料として設定されている項目は、全部で41項目あります。それら41項目は「特定疾患療養管理料」「特定疾患治療管理料」および「その他の医学管理料」の三つのグループに大別されています。 ・特定疾患療養管理料 1項目 ・特定疾患治療管理料 19項目 ・その他の医学管理料 21項目 |
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また、これらの医学管理料は、医療従事者の役割によっても分類することができます。役割により分類すると、医師による計画的な治療管理料や療養指導料、薬剤師等による薬剤管理指導料と薬剤情報提供料、看護師等による在宅療養指導料、管理栄養士による栄養食事指導料、および救急救命士による救急救命管理料となります。 この他、地域連携退院時共同指導料、地域連携診療計画管理料、開放型病院共同指導料、在宅患者入院共同指導料があるほか、医療機関同士の連携に対するものとして診療情報提供料等があります。そして、医療機関が交付する傷病手当金意見書交付料、療養費同意書交付料等も含まれます。 医学管理料(指導料・指導管理料)は、通常、ひとつの病気治療に対して個別に請求されます。しかし、注意点として、ひとつの病気の治療で医学管理料・指導料が請求されている場合、二つ目の治療について指導を受けても「互いに重複算定されない医学管理料」があります。また、「算定期間に制限のある医学管理料」「他の診療報酬を包括化している医学管理料」および「算定回数に制限のある医学管理料」もあります。 医学管理料・指導料が請求される医療の数は非常に多く複雑ですが、このページでは、上記のような注意点や、各医学管理料・指導料についても下記の表に概説しています。 |
