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精神科電気痙攣療法
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精神科電気痙攣療法は、入院患者、外来患者で、薬剤での効果が不十分な統合失調症、うつ病患者のうち、緊張病性又はうつ病性昏迷、興奮、拒食、強い自殺念慮、自殺企図のある者を対象として行われます。
精神科電気痙攣療法では、立会人の下で、精神科担当医師が、ごく短時間ながら頭部に100ボルト前後の電流を反復して流し、精神症状の改善を図る療法です。
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入院精神療法
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入院精神療法は、統合失調症、躁うつ病、神経症、中毒性精神障害、心因性反応、児童・思春期精神疾患、人格障害または精神症状を伴う脳器質性障害のある患者およびその家族を対象として、行う治療法です。
一定の治療計画に基づいて精神面から効果のある心理的影響を与えることで、疾患に起因する不安や葛藤を除去し、情緒の改善を図り洞察へと導く治療方法です。
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通院精神療法
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通院精神療法とは、統合失調症、躁うつ病、神経症、中毒性精神障害(アルコール依存症等)、心因反応、児童・思春期精神疾患、人格障害又は精神症状を伴う脳器質性障害等のため社会生活を営むことが著しく困難な通院患者と患者の家族に対して、医師が一定の治療計画のもとに危機介入、対人関係の改善、社会適応能力の向上を図るための指示、助言等の働きかけを継続的に行う治療方法です。
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入院集団精神療法と通院集団精神療法
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入院集団精神療法と通院集団精神療法は、一定の治療計画に基づき、集団内の対人関係の相互作用を用いて、問題行動に関する自己洞察の深化、対人関係技術の習得等をもたらすことにより、病状の改善を図る治療法です。
対象者は、統合失調症、躁うつ病、神経症、中毒性精神障害(アルコ-ル依存症等)、心因性反応、児童・思春期精神疾患、人格障害又は精神症状を伴う脳器質性障害等の精神障害者です。
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標準型精神分析療法
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標準型精神分析療法は、口述による自由連想法を用いて、抵抗、転移、幼児体験等の分析を行い解釈を与えることによって洞察へと導く治療法です。
標準型精神分析療法は、入院および外来患者が対象で、この療法に習熟した精神科担当医師が実施することになっていますが、精神科を標榜しない保険医療機関でも、当療法を習熟した心身医学専門の医師が行うことがあります。
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心身医学療法
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心身医学療法は、一定の治療計画に基づき身体的傷病と心理・社会的要因との関連を明らかにし、心理的影響を与えることにより、症状の改善又は傷病からの回復を図る治療法です。
心身医学療法の対象者は、心身症患者であり、この療法には、自律訓練法、カウンセリング、行動療法、催眠療法、バイオフィードバッグ療法、交流分析、ゲシュタルト療法、生体エネルギー療法、森田療法、絶食療法、一般心理療法及び簡便型精神分析療法が含まれています。
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医療保護入院等診療料
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医療保護入院等診療料は、施設基準に適合し届出た保険医療機関が、精神保健指定医の策定した治療計画に基づいて治療管理を行う場合に適用される診療料です。
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持続性抗精神病注射薬剤指導管理料
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持続性抗精神病注射薬剤指導管理料は、持続性抗精神病注射薬剤(デカン酸ハロペリド-ル、エナント酸フルフェナジン及びデカン酸フルフェナジン)を投与している入院以外の統合失調症患者に対し、計画的な治療管理を継続して行い、かつ、当該薬剤の効果及び副作用に関する説明を含め、療養上必要な指導を行った場合に適用されます。
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精神科退院指導料
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精神科退院指導料は、入院期間が1ヶ月を超える精神障害者の退院の際、医師、保健師、看護師、作業療法士又は精神保健福祉士が共同して退院後の保険医療サ-ビス又は福祉サ-ビス等に関する計画を策定し、医師が文書で必要な指導を行った場合に適用されます。
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精神科退院前訪問指導料
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精神科退院前訪問指導料は、3ヶ月又は6ヶ月を超える入院が見込まれる精神障害者の退院に先立って、居宅又は社会復帰施設等を訪問し、患者又は退院後の看護や相談に当たる家族等に対し、退院後の療養上の指導を行った場合に適用されます。
対象者は、退院して居宅に復帰又は精神障害者社会復帰施設等に入所する患者です。
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