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介護療養型医療施設サービス費 |
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介護保険施設には、「介護3施設」と呼ばれる施設があります。「介護療養型医療施設」はそのひとつで、他に「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」「介護老人保健施設」があります。 これら介護3施設の中で、要介護認定を受けた「要介護1」以上の人が入所でき、最も手厚い医療が受けられるのが介護療養型医療施設で、健康保険が適用される病院の「療養病棟」と大学病院等の「老人性認知症疾患療養病棟」に併設される種類とがあります。 |
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介護療養型医療施設サービスサービスの費用の計算には、サービスの「単位」が用いられます。例えば、介護療養型医療施設サービスを受ける場合の1回あたりのサービスは「〇〇単位」というように表されます。 利用者が実際に支払う費用の計算方法を説明しますと、先ず、そのサービスの全体費用は「1単位=10円」として計算できます。ここでいう10円という換算レートは標準値で、地域により最大数%ほど高くなります。東京都などの都会地では7%ほど高くなることがあります。 介護療養型医療施設を利用する場合、施設サービス費の他、栄養管理や機能訓練、療養食、在宅復帰支援、外泊、退所時相談指導などの加算費用も含めた全費用の9割は介護保険から事業者へ支払われ、自己負担は1割だけです。 しかし、個室代、水道光熱費などの居住費や食費、理美容や洗濯・日用品などの日常生活費、特別食などの特別サービス料は全て自己負担となります。 施設サービス費、居住費、食費は、申請すると所得の有無などによって、自己負担額を減額されることがあります。 |
