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〔遺伝子型ダイエット〕

 

 現在最も確かとされる人間の遺伝子数は、21,787個で、その遺伝子によって、私たちの顔の形や皮膚の色、体質、体型など様々なものが決定されています。

 これらの遺伝子の中で、肥満に関係する遺伝子が43種類あるとされています。


 その中で、日本人の97%がそのどれかを持っているとされる重要な3種類の遺伝子があります。

 ・〔β3AR(ベータ3アドレナリン受容体遺伝子)
 ・〔UCP1
 ・〔β2AR(ベータ2アドレナリン受容体遺伝子)

 これらの遺伝子は、それが体型や脂肪のつきやすい身体部位、基礎代謝量、食物の好み、性格などに影響するイメージに合わせて、それぞれ〔リンゴ型〕〔洋ナシ型〕および〔バナナ型〕と呼ばれています。

 これらの型に合わせて、炭水化物、脂質、タンパク質のバランスを考えて食物を摂取することでより効率よくダイエットができると考えるのが〔遺伝子型ダイエット〕です。

 人間の持つ三種類の遺伝子の特徴をここでご説明しておきます。これらの遺伝子によって、私たちの顔の形や皮膚の色、体質、体型など様々なものが決定されると考えられています。


遺伝子型ダイエットの方法 ◆〔遺伝子型ダイエット〕は、こんな方法です。
三つの特徴的肥満遺伝子とは  人間の持つ三種類の遺伝子の特徴をここでご説明しておきます。これらの遺伝子によって、私たちの顔の形や皮膚の色、体質、体型など様々なものが決定されると考えられています。

 これらの遺伝子の名称は、その特性に合わせて次のように呼ばれています。

 ・リンゴ型肥満遺伝子
 ・洋ナシ型肥満遺伝子
 ・バナナ型肥満遺伝子

リンゴ型肥満遺伝子
β3AR型
 リンゴ型とは、β3AR型遺伝子を持つ人のことで、基礎代謝が低く太りやすいタイプです。

リンゴ型肥満遺伝子(β3AR型)の特徴
体型  内臓脂肪がつきやすく、お臍の上あたりがポッコリする。背中や腕部分も太りやすい。
特徴  男性に多く、糖分で太りやすい。
性格  大雑把で、性格は明るく人を疑うことなく温厚なタイプでマイペースに行動する。
食べ物など  ご飯やパンなど穀物類が好き、和菓子に目がなく、ビール好きなタイプ。

洋ナシ型肥満遺伝子
UPC1型
 洋ナシ型とは、UPC1型遺伝子を持つ人で、基礎代謝が低く下半身に脂肪がつきやすく太りやすいタイプです。

洋ナシ型肥満遺伝子(UPC1型)の特徴
体型  臀部や太ももに脂肪がつき安く、下半身が太りやすいタイプ。
特徴  脂肪太りで女性に多い。
性格  几帳面でひとつのことにのめりこむタイプで気が強く譲らないタイプ。
食べ物など  天ぷら、揚げ物、脂肪分の多い肉類などが大好物でケーキ類にも目がない。マックなどのジャンクフードが好きで、主食よりおかずにこだわる。

バナナ型肥満遺伝子
β2AR型
 バナナ型とは、β2AR型遺伝子を持つ人で、基礎代謝が高めで脂肪が少なく、筋肉も少なく痩せ型だが、いったん太るとなかなか痩せにくいタイプ。

バナナ型肥満遺伝子(β2AR型)の特徴
体型  筋肉がつき難いタイプの人で、手足もほっそり長い感じのタイプ。
特徴  通常は太りにくいが、筋肉が少ないため、一旦太ってしまうと、基礎代謝が少なくなかなか痩せられない。
性格  几帳面で完璧主義で何にでもこだわるため、中々完成品ができない。稀に完成品ができると見事な出来栄えとなる。
食べ物など  小食で、食べるものは野菜や果物などを好み、魚は食べるが肉類は好まない。

遺伝子型によるダイエット法  これらの型に合わせて、炭水化物、脂質、タンパク質のバランスを考えて食物を摂取することでより効率よくダイエットができると考えるのが〔遺伝子型ダイエット〕です。

 肥満遺伝子を持っていても生活習慣などでそれを抑えることは可能なので、自分の肥満遺伝子の型を知ることができれば、現在だけでなく、自分の未来の体型をも制御することが可能となります。

 遺伝子型ダイエット法では、それぞれの型に合わせて次のようなダイエット法を推奨しています。このダイエット法の特徴は、「炭水化物」「脂質」「タンパク質」を自分の型に合わせて、バランス良く摂取することです。

遺伝子型によるダイエット法
リンゴ型  炭水化物の摂取量を少なめにするとダイエットが出来ます。糖質の燃焼を促進するためにビタミンB1の摂取が必要です。

 炭水化物:脂質:タンパク質=5:2.5:2.5にするとバランスよくなります。

洋ナシ型  糖質の摂取量は少なめにして、魚類や野菜類、キノコ類を摂取すればダイエットになります。ビタミンB2を摂取すると、脂肪分の分解を促進します。

 炭水化物:脂質:タンパク質=6:2:2にするとバランスよくなります。

バナナ型  タンパク質を積極的に摂取し、筋肉量を増やして脂肪の燃焼しやすい体にする必要があります。

 炭水化物:脂質:タンパク質=4:3:3にするとバランスよくなります。


 遺伝子は人を特徴付ける重要な因子ではありますが、それで全てが決まるわけではありません。肥満についても生活習慣など多くの要素がからんで決まることなので、ここで議論された三つの遺伝子だけでは到底決めきることなどできないです。

 また、このダイエット法は、医学界で確たるものとして承認されている方法でもありませんので、ダイエット法のひとつとして参考にし、自分に合っていると思ったら、トライしてみると良いでしょう。