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高血圧・高血圧症 |
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| 高血圧・高血圧症 |
| 人間の体に血液を循環させるために、ポンプである心臓は収縮と拡張を繰り返しています。心臓の左心室が収縮するとき、血圧が最大となり、拡張すすとき最小となります。通常、血圧の値を表す言葉として、収縮期血圧と拡張期血圧の二つがあります。 |
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二つの血圧値には、それぞれに最適範囲があり、どちらか一方でもその範囲を逸脱して高くなる状態を高血圧といいます。同じ人でも、その時の心身の状態、測定する環境、測定のタイミング、即提示の姿勢など様々な要因によって、値は変化するのが普通です。たとえば、日中は血圧が高くなり、睡眠時は低くなるなどの一般的傾向があります。 高血圧には「本態性高血圧症」といって原因が特定できない高血圧症と、「二次性高血圧症」といって、腎臓病や内分泌系の異常などが原因で引き起こされる高血圧症とがあります。日本人患者の場合では、95%が本態性高血圧です。原因の特定は困難な部分があるが、高血圧の原因には遺伝的なものと生活習慣的なものとがあります。 現在では、血圧降下剤などすぐれば医薬が開発されているので、生活習慣の改善とともい薬を併用することで、日常生活に支障ない程度には治療ができます。 |
