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口を開いてくれません
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一度、痛い目にあわせてしまうと、次からお口を開いてくれなくなることがしばしば起こります。心地よい経験が安心感につながりますから、基本は十分に注意を配り、痛い思いをさせないことです。
・磨いてあげる姿勢や力加減に注意です。力の入れ方は特に大事です。
・できるだけ、話しかけながら、できるだけ歯の表側から優しく磨き始めます。安心感がでてくるとお口を開いてくれるので、裏側も磨くようにします。
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口臭があります
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乳幼児でも口臭がでることがあります。歯を磨いてあげるとき、お口の中をよく観察して、口臭の原因を突き止めましょう。
・歯と歯の間などの汚れが原因の場合があります。特に、歯磨き状態が悪いと、歯肉から出血や腫れがあるようなら、歯と歯肉との境目を優しく磨いてやります。しばらく続けるとやがて症状も治まり、口臭も消えます。
・虫歯や歯周病があれば、口臭の原因となります。この場合は、歯医者さんでの治療が必要かも知れません。
・お口が乾燥していると、汚れが貼りつき口臭発生の原因ともなります。ガーゼや脱脂綿などに水を含ませ、口の中全体、上あご、舌などをしばらく潤してから、柔らかい歯ブラシで少しずつ清掃します。
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出血してしまいます
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お口の中が汚くなると、しばしば歯肉が炎症を起こして、出血することがあります。この場合も、優しく丁寧な歯磨きを続ければやがて出血は治まります。
・歯と歯肉の境目あたりに汚れがあると出血の原因となるので、特にその部分を丁寧に磨きます。やがて症状が治まります。
・お口が乾燥すると、粘膜が傷つき、出血することもあります。お口の中に水分を補ったり、室内の保湿に努めましょう
・歯磨きの力が強すぎたり、歯ブラシが硬すぎると出血することがあります。力加減と歯ブラシの点検をしましょう。
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よだれがでます
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通常、赤ちゃんは生後半年くらいからよだれが多くでるようになります。よだれ自体は食物の消化酵素を多く出し口の中を清潔にする作用や、口の中の乾燥を防止する役目があります。
乳児の場合のよだれが多いのは特に悪いことではないし、心配もないことが多いです。しかし、もう少し大きくなってから、特別によだれが多いときは、唇を閉じる力が弱かったり、物を飲み込む力が苦手な場合もあります。
よだれの効用にはいいことがたくさんありますが、一方で、困ることもあります。唇の力や物を飲み込む力が弱いときには、唇の周りの簡単なマッサージが効果あるかも知れません。
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よだれの良い点
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・よだれが多いと虫歯になりにくい。
・よだれは丈夫で食欲旺盛な証拠。
・よだれが多いのは脳の働きが活発な証拠。
・健康な赤ちゃんほどよだれが多い。
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よだれの困る点
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・肌の弱い子だと、口の周りが赤くかぶれる。こんなときは、市販の馬油や白色ワセリンなどで保護してあげましょう。それでも、赤いかぶれがでるときは、皮膚科の先生に相談するとよいです。
・ビタミンE配合の白色ワセリンなどもあります。
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簡単なマッサージ
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・唇が硬くなっているようなら、親指と人差し指で大きくつまんでそっと揉んでやります。上唇を10回、下唇を10回を毎日2〜3回くらい。
・唇と歯茎の間に指を入れて、唇を外側に膨らます訓練をします。毎日2〜3回くらい。
・唇に沿って指をあて、上下に押し上げ、押し下げを繰り返します。上唇と下唇それぞれ10回ずつくらいを毎日2〜3回。
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