はしかは、はしかウイルスの感染によりおこる病気で、感染後10日ほどの潜伏期間を経て発病し、38~39度の発熱をともない、咳、鼻汁、目やに、結膜炎、紅斑などの症状が現れる病気です。
口内の頬側粘膜に発赤をともなう小さな発疹ができるのが特徴です。2、3日で熱が下がった後、体中に発疹ができます。熱が下がると発疹は出来た順序で消えてゆきます。
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水ほうそうは、水痘・帯状疱疹ウイルスの感染によっておこる病気で、顔に虫刺されのような小さな丘疹ができる病気です。
咳やくしゃみなどの飛沫感染や接触感染、空気感染でうつります。治った後も、体力が落ちると帯状疱疹が再発します。
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口の中、手のひら、指、ひじ、膝、足の裏、お尻に突然、伝染性の発疹ができる病気です。
手、足、口にしか感染しないことから手足口病と呼ばれています。原因は、エンテロウイルスによる感染症で、一週間ほどで自然治癒します。
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子供が38度以上の発熱をともなってひきつけを起こすことを熱性けいれんと呼びます。
突然、白目になり、体や手足が硬直してがたがた震えはじめます。意識がなくなることもありますが、通常は2~3分でひきつけはおさまります。
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おたふく風邪は、耳の下にある耳下腺が腫れたり赤くなったりし、倦怠感と軽い発熱がある病気です。
ムンプスウイルスというウイルスによりおこる病気で、くしゃみや咳で飛沫感染します。
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幼児期は全ての子供がおねしょをしますが、学童期に入ると普通はおさまります。
学童期になっても夜尿が続く場合、夜尿症といいます。
夜尿は夜間睡眠中の尿の生産量が膀胱の容量を超えた場合におこります。昼間のお漏らしをともなうこともありますが、成長とともに自然に症状はなくなります。
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