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心の病気

疼痛性障害

 〔疼痛性障害〕は、内科的にも外科的にも異常はみられず、身体的に悪い箇所がないのに、身体の随所にズキズキという激しい痛みを感じる〔身体表現性障害〕のひとつです。

 その痛みや苦痛のために、社会的、職業的など日常生活に支障をおよぼします。


 〔疼痛性障害〕の痛みは、心理的要因が重要な役割を果たしているにもかかわらず、患者は、その痛みや苦痛は心理的な要因で起こっているとは思わず、身体的なものと信じています。

 痛みは〔気分障害〕や〔不安障害〕あるいは〔精神病性障害〕で説明されるものではなく、〔性交疼痛障害〕などでもありません。

 もちろん、その症状は、〔虚偽性障害〕や〔詐病〕のように意図的に捏造されたものでもありません。