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心の病気

多物質関連障害

 物質関連障害には左のメニューに示すように数多くの精神疾患があります。このページでは、多物質関連障害をご説明していますが、他の障害を知るには、表の該当項目をクリックして新たなページにジャンプしてください。


 精神障害を誘起するような化学物質は、たとえその物質の本来の目的が病気・疾患の治療のためであったとしても、連用したり、量を多く用いたりすれば問題を起こします。

 アルコールやニコチン、鎮静剤、催眠剤、抗不安薬をはじめ、このコーナーで取り上げているアンフェタミン、カフェイン、大麻、コカイン、幻覚剤、吸入剤、アヘン、フェンシクリジンなどの物質は、多かれ少なかれ中毒性、依存性を有しています。

 これらの物質の単独での使用で、中毒・依存状態になった場合、それからの離脱には多くの困難を伴います。

 更に、これらの物質を複数を同時に使用することにより中毒や依存状態になると、問題は極めて深刻なものとなります。多物質関連障害とは、アルコールやニコチンなどの複合並存的な中毒状態や依存状態などを指しています。