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摂食障害とは |
| 摂食障害の精神疾患には上の表に示すようにいくつかの種類があります。詳細を知るには、表の該当項目をクリックして新たなページにジャンプしてください。 |
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摂食障害は、体重や体形に極端にこだわりがあり、食事行動に異変を来たす病気で、「拒食症」と「過食症」という二つのパターンがあります。拒食と過食は現象としては正反対ですが、原因としては同一の心の病気といえます。しばしば拒食と過食を繰り返すことが起こります。この病気は若い女性に多く、スリムな体形に憧れることから始まることが多い病気です。 多くの若い女性は、テレビに登場するモデルやタレント、女優などのスリムな姿に魅惑されます。自分もあのような美人になりたいという潜在的な希望から、一度はダイエットを試してみるのが普通です。 確かに、テレビや雑誌のグラビアを飾る女性はスラリとして美しいので、若い女性が憧れるのは分かります。そして、ダイエットを始めるのですが、しばらくすると大抵の人は挫折してしまい、今までどおりの生活に戻ってしまいます。これが普通なのです。 ところが、ダイエット志向が極めて強く絶対に諦めないでどこまでも挑み続ける人もいます。もう十分にスリムになっていても、まだ痩せたいと思うあまり、ほとんど食事を受け付けなくなる「拒食症(神経性無食欲症)」という状態に陥ります。 一方で、しばらくこの拒食症状態が続いた後になって突然、異常なほどに食欲が亢進してしまい、今度は猛烈に食べ続ける「過食症」という状態に陥る人がでてきます。 このような「拒食症」と「過食症」を合わせて「摂食障害」と呼ぶのですが、多くの場合、拒食症と過食症を交互に繰り返すようになります。 |
