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心の病気

過眠症とは


 〔過眠症〕は、睡眠が異常に多くなる〔睡眠障害〕の総称です。

 〔過眠症〕は、日中の仕事中や食事中、あるいは会話中、車の運転中など眠るべきではない場面において突然眠り込んでしまうような疾患です。

 また、夜間睡眠が長時間におよぶパターンもあります。


 〔過眠症〕には、次に示すように、〔ナルコレプシー〕や〔特発性過眠症〕〔反復性過眠症〕〔薬剤性過眠症〕などの種類があります。

過眠症の種類
ナルコレプシー  〔ナルコレプシー〕は、日中において場所や状況を選ばず生ずる、非常に強い眠気の発作を起こす睡眠障害で、〔居眠り病〕とも呼ばれます。

特発性過眠症  特発性過眠症は、日中、持続的あるいは反復的に過度の眠気発作を呈する睡眠障害です。

反復性過眠症  過眠状態が昼夜を問わず数日間から数週間程度続く状態を不定期に繰り返す睡眠障害で、〔周期性傾眠症〕とも呼ばれます。

薬剤性過眠症  心身の疾患の治療薬として服用する薬の副作用として眠気を催すの睡眠障害です。