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心の病気

不眠症とは


 〔不眠症〕は、睡眠時間が不足したり、よく眠れなかったり、熟睡できないなど、睡眠が量的にも質的にも不足していて、しかも本人がそれを自覚し悩んでいて、生活上にもいろいろな支障をきたしている場合をいいます。

 入眠が困難だったり、一旦眠っても睡眠の維持ができなかったり、眠っても体力が回復できないなど、苦痛がひと月以上の長期にわたって続き、日常活動が障害される状態を〔不眠症〕といいます。


 〔不眠症〕は、その症状により、〔入眠障害型〕〔中途覚醒型〕〔早朝覚醒型〕および〔熟眠障害型〕の4種類に分類されます。

 〔不眠症〕はさまざまな原因で発症しますが、その種類には、〔原発性不眠症〕や〔神経性不眠症〕〔薬原性不眠症〕〔身体疾患関連不眠症〕〔精神疾患関連不眠症〕〔脳器質性疾患不眠症〕などがあります。


典型的な不眠症の症状の種類 ◆〔不眠症〕の典型的な症状の種類についてご説明します。
典型的な不眠症の症状の種類  〔不眠症〕とは、個人が睡眠困難を訴え、よく眠れない、熟睡できない状況をいいます。

 不眠症になると、入眠が困難だったり、一旦眠っても睡眠の維持ができなかったり、眠っても体力が回復できないなど、苦痛が1か月以上の長期にわたって続き、日常活動が障害される状態をいいます。

 〔不眠症〕は、その症状により、〔入眠障害型〕〔中途覚醒型〕〔早朝覚醒型〕および〔熟眠障害型〕の4種類に分類されます。

不眠症の症状での分類
入眠障害型  入眠障害型の睡眠障害は、床に入っても1時間以上寝付けないような、寝つきが悪く、なかなか眠れない障害をいいます。

中途覚醒型  中途覚醒型の睡眠障害は、朝起きる時間までに、何度も目が覚めてしまう型です。中高年に多く発症します。

早朝覚醒型  早朝覚醒型の睡眠障害は、通常よりも2時間以上も早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない型です。

熟眠障害型  熟眠障害型の睡眠障害は、睡眠時間は十分にとっているのに眠りが浅く、熟眠感が得られない、十分寝た気がしない型です。





不眠症の原因による分類 ◆〔不眠症〕の原因による分類についてご説明します。
不眠症の原因による分類  〔不眠症〕はさまざまな原因で発症しますが、その発症原因により〔原発性不眠症〕や〔神経性不眠症〕〔薬原性不眠症〕〔身体疾患関連不眠症〕〔精神疾患関連不眠症〕〔脳器質性疾患不眠症〕などの種類があります。

不眠症の発症原因による分類
原発性不眠症

神経性不眠症

薬原性不眠症

身体疾患関連不眠症

精神疾患関連不眠症

脳器質性疾患不眠症  生体リズムの異常に基づく不眠症、小脳の特定部分の機能障害による不眠症、脳器質性疾患の症状や治療薬などの影響による不眠症などがあります。