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健康食品

〔黒豆〕

豆類とは 大豆 小豆 そら豆
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ソフォン

黒豆の写真 
(出典:「丹波篠山農園」) 
 黒豆は、大豆の品種のひとつであり「黒大豆」と呼ばれることもあります。

 種皮には豊富なアントシアニン系色素が含まれ、黒い色をしているのが特徴です。

 また、イソフラボン、サポニンも含まれていて、食物繊維も豊富です。

 黒豆の主な栄養成分は通常の大豆と同等ですが、紫の色素成分であるアントシアニンによる血管・血液浄化作用があるとされています。

 最近では、黒豆を食べて痩せるという黒豆ダイエットが有名です。

 やり方は簡単で、黒豆を1日に70g食べれるだけのダイエット法です。

 黒豆を食べることで、満腹感が持続し、脂肪も溜まり難く、便秘も解消されます。

 また、黒豆には女性には嬉しい、美肌効果もあるとのことです。


原産地・歴史 ◆〔黒豆〕の原産地や歴史をご説明します。
黒豆の原産地・歴史  黒豆の原産地は中国です。古来より中国では黒豆を薬として利用していました。いつの頃からか、日本に伝来し、丹波篠山などで栽培が始まりました。

 現在の代表的品種には、兵庫県篠山市が原産の「丹波黒」、京都府京丹波町の「和知黒」、京都府亀岡市・南丹市等の「紫ずきん」、岡山勝英地域の「作州黒」、北海道の「早成光黒」「中成光黒」「晩成光黒」などがあります。


主な栄養成分 ◆〔黒豆〕の主な栄養成分についてご説明します。
黒豆の主な栄養成分  黒豆の主な栄養成分は、ビタミンB1、鉄、食物繊維です。乾燥黒豆(100g)当りの栄養成分は、ビタミンB1 0.83mg、鉄 9.4mg、食物繊維 17.1g です。また、有用成分としてアントシアニン、サポニン、リノール酸などが含まれています。


主な効能・効用 ◆〔黒豆〕の主な効用・効能についてご説明します。
黒豆の主な効用・効能  黒豆に含まれるリノール酸には、高血圧予防や動脈硬化予防の効果があります。また、黒豆に含まれるサポニンには咳を鎮める効果があります。アントシアニンは眼精疲労に効果があります。


風作用・注意点 ◆〔黒豆〕の副作用や注意点についてご説明します。
黒豆の副作用や注意点  黒豆を用いたダイエット法が有名ですが、黒豆を多量に摂取しても特に副作用はありません。普通の食事の範囲で食べる分には、黒豆による副作用などは一切ないと考えてよいです。


料理のコツ ◆〔黒豆〕の料理のコツをご説明します。
黒豆の料理のコツ  黒豆は非常に多くの料理やお菓子の材料に利用されます。最も重要な用途は黒豆の煮豆で、お正月のおせち料理には欠かせません。

 その他、黒豆の代表的な料理やお菓子には、黒豆きな粉、黒豆ココア、黒豆コーヒー、黒豆茶、黒豆うどん、黒豆パン、黒豆ジャム(餡)、黒豆煎餅、黒豆のタルト、黒豆のプリン、黒豆豆腐、黒豆納豆などがあります。