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〔伝染性紅斑〕は、感染症法の五類感染症に指定された感染症です。両頬に特徴的な紅斑が出現することから、〔第5病〕〔りんご病〕〔ほっぺ病〕」とも呼ばれます。 |
伝染性紅斑は、小児を中心に幼稚園や小学校で流行する発疹性疾患であり両頬に特徴的な蝶翼状の紅斑が出現します。これがりんご病とかほっぺ病とも呼ばれる理由です。ほっぺたが赤くなりますが、普通どおり登園・登校してもかまわない感染症です。 |
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〔伝染性紅斑〕は、感染症法の五類感染症に指定された感染症です。両頬に特徴的な紅斑が出現することから、〔第5病〕〔りんご病〕〔ほっぺ病〕」とも呼ばれます。 |
伝染性紅斑は、小児を中心に幼稚園や小学校で流行する発疹性疾患であり両頬に特徴的な蝶翼状の紅斑が出現します。これがりんご病とかほっぺ病とも呼ばれる理由です。ほっぺたが赤くなりますが、普通どおり登園・登校してもかまわない感染症です。 |
数日すると血液中のウイルスが消失し、ウイルスの排泄もなくなり、風邪のような前駆症状も改善します。この後1週間ほどは何事もなく無症状となりますが、今度は両頬に境界が鮮明な蝶翼状をした赤い発疹が出現します。 |
この間、小児では発疹が出るだけで発熱などもほとんど見られないことが多いのですが、成人では頭痛、掻痒感、発熱、関節痛および関節炎、筋肉痛など多様な全身症状を伴います。関節炎が酷いときは1~2日ほど歩行困難となることもありますが、やがて自然に回復します。 |