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健康食品

〔レモン〕

柑橘類とは ミカン ポンカン タチバナ
オレンジ グレープフルーツ 柚子 ダイダイ
カボス スダチ レモン 夏ミカン
ハッサク イヨカン セミノール ブンタン
カラタチ キンカン

レモンの写真 
(出典:Wikipedia, the free encyclopedia) 
 レモンは、インド北部、ヒマラヤ地方が原産の柑橘類で、ミカン科の常緑低木、およびその果実を指します。

 別名として「クエン(枸櫞)」の名があります。いわゆる「クエン酸」はこれに由来します。

 レモンの果実は最初は緑色をしていますが、熟すと黄色くなります。

 主成分のクエン酸濃度は6~7%と非常に高く、とても酸っぱいので生食には向きませんが、このフレッシュな香りはとても魅力的で、いろいろな用途に利用されます。


 レモンの栄養成分は、クエン酸のほか、豊富なビタミンCで柑橘類の中では柚子などと並んで断然トップクラスです。毎日ひとつ食べればビタミンC不足になることはありません。

 クエン酸には、疲労回復を促進したり、脂肪の代謝を促進する効果があり、ビタミンCには、シミ、ソバカス予防など美容改善効果があるほか、二日酔い回復効果、風邪予防などの効果もあります。

 レモンの果実は、主に食用にされますが、非常に酸っぱいため、果汁を絞ってジュースやレモネード、レモンスカッシュなどの清涼飲料水に加工したり、味に強みを持たせるように調理や製菓に使われます。
 レモンの最も一般的な使い方は、薄く輪切りにした果実を紅茶に浮かべ風味付けして楽しむことでしょうか。あるいは、絞った果汁を、焼きたてのステーキや焼き魚に振りかけて香りを楽しむことでしょうか。

 サーモンのマリネを作るとき、食酢の代わりに使うことも多いです。

 人によっては、生食が無理なら、搾った果汁にはちみつを加えて飲んだり、輪切りにしたレモンを蜂蜜に漬け込み、一切れずつ食べるなどの楽しみ方をしているようです。

 レモンをそのままお風呂に浮かべてレモン湯を楽しむ方法もあります。美容に効果があるとかいわれますが、どうなのでしょうか。