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| 〔大薯(だいしょ)〕 | 
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|   (出典:グルメ事務長の農場日記)  | 山いもは、ヤマノイモ科山芋属の弦性植物で、世界には無数といえるほどの種類があります。 その中のひとつが大薯で「だいしょ」とか「たいしょ」「だいじょ」とか呼ばれ、為薯(ためいも)とも呼ばれます。 大薯は暖地にみられ銀杏芋やながいもよりも粘りが強いです。 大薯(だいしょ)と呼ばれる山芋は、熱帯産の山芋で、九州などで少量生産されています。 | 
| 東南アジアの「Yam」と呼ばれる芋に近い種類で、非常に大きく育ち、大きなものでは40kg以上にもなります。 晩秋から初冬にかけて、つるが垂れ下がるとできるむかごは、炊き込みご飯のほか、甘辛く煮つけてもよい。 | |



 
  







































 
        
    
    
   
   
   
    
  