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〔キュウリ〕

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キュウリの写真 
(出典:フリー百科事典「ウィキペディア」) 
 キュウリはウリ科キュウリ属の蔓性一年草でその実を指します。漢字では「胡瓜」と書きます。

 キュウリの原産地はヒマラヤ山麓とされ、日本では平安時代以前から盛んに栽培されています。胡瓜の「胡」という文字は、古代にシルクロードを経由して伝来したことを意味しています。

 キュウリは、夏には露地栽培、秋~初春にはハウス栽培で栽培され、年間を通じて食べることができます。




原産地・歴史 ◆〔キュウリ〕の原産地や歴史をご説明します。
キュウリの原産地・歴史  キュウリの原産地はインド西北部、ヒマラヤ山麓辺りとされ、インドでの栽培は紀元前10世紀頃には始まっていたとされます。その後の文化交流に伴って世界各地に伝播していきました。

 日本への伝来は10世紀以前で、最初は野菜というよりも薬物として用いられたと推測されています。キュウリが野菜として定着したのは江戸時代末期以降のことでした。


主な栄養成分 ◆〔キュウリ〕の主な栄養成分についてご説明します。
キュウリの主な栄養成分  キュウリの成分の大部分が水分ですが、主な栄養成分としては、ビタミンA(β-カロチン)、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル、および食物繊維などですが、その含有量は決して多くはありません。

キュウリの栄養成分(100g当たり)
食物繊維 0.4g
カリウム 210mg
カロチン 150μg
ビタミンC 13mg


主な効能・効用 ◆〔キュウリ〕の主な効用・効能についてご説明します。
キュウリの主な効用・効能  キュウリに含まれる栄養成分の含有量はそれほど多くはないので、効用もそれほど強力ではありませんが、程度は別として次のような効果は期待されます。

 β-カロチンには、活性酸素を抑制する作用があるので、皮膚や粘膜、目の網膜などを健康に保つ効能があります。また、免疫力を強化し風邪の予防や細菌・ウイルスから身体を守ります。

 ビタミンCは、皮膚や肌の老化を防ぎ美容効果があります。豊富に含まれるカリウムは、利尿作用がありナトリウムの排出を促すので高血圧を予防する働きがあります。

 キュウリの青臭さの成分として「ピラジン」という成分も含まれているとされ、血栓を予防し、脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立つと期待されます。


風作用・注意点 ◆〔キュウリ〕の副作用や注意点についてご説明します。
キュウリの副作用や注意点


料理のコツ ◆〔キュウリ〕の料理のコツをご説明します。
キュウリの料理のコツ  キュウリを使った料理には、漬物や酢の物などが有名ですが、その他にも多様な家庭料理があります。ここに料理名の例をあげてみます。

 ・キュウリとワカメの酢のもの
 ・冷たいキュウリスープ
 ・キュウリの即席キムチ
 ・キュウリたらこ
 ・しらあえキュウリ
 ・キュウリとタコのキムチあえ
 ・キュウリとエビのチーズあえ
 ・キュウリと豚肉の炒めもの
 ・キュウリとエビとイカの炒め物
 ・キュウリのフルーツサラダ
 ・キュウリと鶏肉のピリ辛和え