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〔手術料:顔面・口腔・頸部〕

 
 いわゆる手術料は、次のような五項目から成り立ち、それぞれは更に詳細に分類されています。

・手術料(手術の技術料)
・輸血料
・手術医療機器等加算
・薬剤料
・特定保健医療材料料


 特に、「手術料(手術の技術料)」については、大きく分けて12の分野があります。

 それぞれの分野は、手術の部位や手術内容などで更に詳細に分類されています。

 各分野ともに、とても多くの手術項目が含まれているため、その全貌を一つのページに表示するのはとても困難です。

 そのため、それぞれの分野ごとに独立したページを設定していますが、このページは「顔面・口腔・頸部」関係の情報をまとめています。「顔面・口腔・頸部」は、次のように7つの部門から構成されています。

顔面・口腔・頸部の部門
歯、歯肉、歯槽部、口蓋 口腔前庭、口腔底、頬粘膜、舌
顔面 顔面骨、顎関節
唾液腺 甲状腺、副甲状腺(上皮小体)
その他の頸部

 顔面・口腔・頸部の手術の内容は多岐にわたるため、このページでは主な手術の料金(点数)を表示しています。もっと詳しい情報が必要な方は、手術を担当する医療機関に確認してください。

顔面・口腔・頸部(歯、歯肉、歯槽部、口蓋)の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(歯、歯肉、歯槽部、口蓋)の手術料〕をご説明します。
抜歯手術(1歯につき)

 抜歯手術(1歯につき)は、次の5つの区分に分けて算定する。
  ・乳歯
  ・前歯
  ・臼歯
  ・難抜歯
  ・埋伏歯

 難抜歯の抜歯手術は、歯根肥大、骨の癒着歯等に対する骨の開さく又は歯根分離術を行った場合に限り算定する。

 埋伏歯の抜歯手術は、完全埋伏歯(骨性)及び水平智歯に限り算定する。下顎の完全埋伏智歯(骨性)及び水平埋伏智歯の場合は、100点を加算する。

 抜歯手術は、抜歯と同時に行う歯槽骨の整形等の費用を含むものとする。

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項目 点数 備考
抜歯手術 130点 乳歯
150点 前歯
260点 臼歯
470点 難抜歯。歯根肥大、骨の癒着歯等に対する骨の開さく又は歯根分離術を行った場合に限り
1,050点 埋伏歯。完全埋伏歯(骨性)及び水平智歯に限り算定する。

口蓋腫瘍摘出術

 口蓋腫瘍摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・口蓋粘膜に限局するもの
  ・口蓋骨に及ぶもの

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項目 点数 備考
口蓋腫瘍摘出術 400点 口蓋粘膜に限局するもの
6,720点 口蓋骨に及ぶもの

顎・口蓋裂形成手術

 顎・口蓋裂形成手術は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・軟口蓋のみのもの
  ・硬口蓋に及ぶもの
  ・顎裂を伴うもの
    ・片側
    ・両側

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項目 点数 備考
顎・口蓋裂形成手術 11,170点 軟口蓋のみのもの
18,590点 硬口蓋に及ぶもの
19,360点
29,040点
顎裂を伴うもの。片側
顎裂を伴うもの。両側

軟口蓋形成手術

 軟口蓋形成手術は、いびきに対して軟口蓋形成手術を行った場合に算定する。

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項目 点数 備考
軟口蓋形成手術 7,800点


顔面・口腔・頸部(口腔前庭、口腔底、頬粘膜、舌)の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(口腔前庭、口腔底、頬粘膜、舌)の手術料〕をご説明します。
口腔底膿瘍切開術

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項目 点数 備考
口腔底膿瘍切開術 700点

口腔底腫瘍摘出術

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項目 点数 備考
口腔底腫瘍摘出術 5,230点

口腔底悪性腫瘍手術

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項目 点数 備考
口腔底悪性腫瘍手術 18,500点

頬粘膜腫瘍摘出術

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項目 点数 備考
頬粘膜腫瘍摘出術 4,730点

頬粘膜悪性腫瘍手術

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項目 点数 備考
頬粘膜悪性腫瘍手術 17,300点

舌腫瘍摘出術

 舌腫瘍摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・粘液嚢胞摘出術
  ・その他のもの

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項目 点数 備考
舌腫瘍摘出術 1,220点 粘液嚢胞摘出術
3,140点 その他のもの

舌根甲状腺腫摘出術

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項目 点数 備考
舌根甲状腺腫摘出術 6,550点

甲状舌管嚢胞摘出術

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項目 点数 備考
甲状舌管嚢胞摘出術 6,550点

舌悪性腫瘍手術

 舌悪性腫瘍手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・切除
  ・亜全摘

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項目 点数 備考
舌悪性腫瘍手術 14,470点 切除
49,350点 亜全摘

舌形成手術(巨舌症手術)

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項目 点数 備考
舌形成手術(巨舌症手術) 5,840点

舌繋瘢痕性短縮矯正術

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項目 点数 備考
舌繁瘢痕性短縮矯正術 2,650点

頬、口唇、舌小帯形成手術

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項目 点数 備考
頬,口唇,舌小帯形成手術 560点


顔面・口腔・頸部(顔面)の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(顔面)の手術料〕をご説明します。
口唇腫瘍摘出術

 口唇腫瘍摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・粘液嚢胞摘出術
  ・その他のもの

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項目 点数 備考
口唇腫瘍摘出術 910点 粘液嚢胞摘出術
3,370点 その他のもの

口唇悪性腫瘍手術

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項目 点数 備考
口唇悪性腫瘍手術 21,700点

頬腫瘍摘出術

 頬腫瘍摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・粘液嚢胞摘出術
  ・その他のもの

 皮膚又は皮下にある腫瘍の摘出術は、「皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)」又は「皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)」により算定する。

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項目 点数 備考
頬腫瘍摘出術 910点 粘液嚢胞摘出術
3,370点 その他のもの

頬悪性腫瘍手術

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項目 点数 備考
頬悪性腫瘍手術 17,900点

口腔、顎、顔面悪性腫瘍切除術

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項目 点数 備考
口腔、顎、顔面悪性腫瘍切除術 59,400点

口唇裂形成手術(片側)

 口唇裂形成手術(片側)は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・口唇のみの場合
  ・口唇裂鼻形成を伴う場合
  ・鼻腔底形成を伴う場合

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項目 点数 備考
口唇裂形成手術(片側) 10,140点 口唇のみの場合
14,470点 口唇裂鼻形成を伴う場合
17,030点 鼻腔底形成を伴う場合

口唇裂形成手術(両側)

 口唇裂形成手術(両側)は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・口唇のみの場合
  ・口唇裂鼻形成を伴う場合
  ・鼻腔底形成を伴う場合

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項目 点数 備考
口唇裂形成手術(両側) 14,470点 口唇のみの場合
18,300点 口唇裂鼻形成を伴う場合
25,610点 鼻腔底形成を伴う場合


顔面・口腔・頸部(顔面骨、顎関節)の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(顔面骨、顎関節)の手術料〕をご説明します。
頬骨骨折観血的整復術

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項目 点数 備考
頬骨骨折観血的整復術 11,610点

頬骨変形治癒骨折矯正術

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項目 点数 備考
頬骨変形治癒骨折矯正術 27,000点

下顎骨折非観血的整復術

 下顎骨折非観血的整復術において、三内式線副子以上を使用する連続歯牙結紮法を行った場合は、650点を加算する。

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項目 点数 備考
下顎骨折非観血的整復術 1,240点

下顎骨折観血的手術

 下顎骨折観血的手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・片側
  ・両側

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項目 点数 備考
下顎骨折観血的手術 10,000点 片側
19,110点 両側

下顎関節突起骨折観血的手術

 下顎関節突起骨折観血的手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・片側
  ・両側

 両側の場合は、両側の下顎関節突起骨折について観血的に手術を行った場合に算定する。

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項目 点数 備考
下顎関節突起骨折観血的手術 21,700点 片側
36,170点 両側

顎関節脱臼非観血的整復術

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項目 点数 備考
顎関節脱臼非観血的整復術 410点

顎関節脱臼観血的手術

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項目 点数 備考
顎関節脱臼観血的手術 18,330点

上顎骨折非観血的整復術

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項目 点数 備考
上顎骨折非観血的整復術 1,570点

上顎骨折観血的手術

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項目 点数 備考
上顎骨折観血的手術 11,710点

顔面多発骨折観血的手術

 顔面多発骨折観血的手術は、上下顎の同時骨折の場合等複数の骨に対して観血的に手術を行った場合に算定する。

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項目 点数 備考
顔面多発骨折観血的手術 26,550点

術後性上顎嚢胞摘出術

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項目 点数 備考
術後性上顎嚢胞摘出術 5,120点

顎骨腫瘍摘出術

 顎骨腫瘍摘出術は、次の区分に分けて算定する。
  ・長径3センチメートル未満
  ・長径3センチメートル以上

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項目 点数 備考
顎骨腫瘍摘出術 2,820点 長径3センチメートル未満
8,210点 長径3センチメートル以上

下顎骨部分切除術

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項目 点数 備考
下顎骨部分切除術 9,960点

下顎骨離断術

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項目 点数 備考
下顎骨離断術 15,730点

下顎骨悪性腫瘍手術

 下顎骨悪性腫瘍手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・切除
  ・切断

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項目 点数 備考
下顎骨悪性腫瘍手術 21,700点 切除
28,940点 切断

上顎骨切除術

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項目 点数 備考
上顎骨切除術 12,000点

上顎骨全摘術

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項目 点数 備考
上顎骨全摘術 25,480点

上顎骨悪性腫瘍手術

 上顎骨悪性腫瘍手術は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・掻爬
  ・切除
  ・全摘

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項目 点数 備考
上顎骨悪性腫瘍手術 5,880点 掻爬
21,700点 切除
37,420点 全摘

上顎骨形成術

 上顎骨形成術は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・単純な場合
  ・複雑な場合及び2次的再建の場合
  ・骨移動を伴う場合

 骨移動を伴う場合については、先天奇形に対して行われた場合に限り算定する。

 単純な場合とは上顎骨発育不全症又は外傷後の上顎骨後位癒着等に対し、Le FortⅠ型切離により移動を図る場合をいう。

 複雑な場合及び2次的再建の場合とは、単純な場合と同様の症例に対し、Le FortⅡ型、Le FortⅢ型切離により移動する場合及び悪性腫瘍手術等による上顎欠損症に対し2次的骨性再建を行う場合をいう。

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項目 点数 備考
上顎骨形成術 16,250点 単純な場合
32,400点 複雑な場合及び2次的再建の場合
48,600点 骨移動を伴う場合

下顎骨形成術

 下顎骨形成術は、次の四つの区分に分けて算定する。
  ・おとがい形成の場合
  ・短縮又は伸長の場合
  ・再建の場合
  ・骨移動を伴う場合

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項目 点数 備考
下顎骨形成術 4,990点 おとがい形成の場合
17,160点 短縮又は伸長の場合
27,750点 再建の場合
41,700点 骨移動を伴う場合

顎関節形成術

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項目 点数 備考
顎関節形成術 32,400点

顎関節授動術

 顎関節授動術は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・徒手的授動術(パンピングを併用した場合)
  ・顎関節鏡下授動術
  ・開放授動術

 徒手的授動術とは、顎関節の運動障害を有する患者に対して、パンピング(顎関節腔に対する薬液の注入、洗浄)を行いながら、徒手的に顎関節の授動を図ったものをいう。なお、その際の関節腔に対する薬剤の注入に係る手技料は、所定点数に含まれ別に算定できない。

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項目 点数 備考
顎関節授動術 990点 徒手的授動術。パンピングを併用した場合
5,620点 顎関節鏡下授動術
17,550点 開放授動術

顎関節円板整位術

 顎関節円板整位術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・顎関節鏡下円板整位術
  ・開放円板整位術

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項目 点数 備考
顎関節円板整位術 14,470点 顎関節鏡下円板整位術
21,700点 開放円板整位術


顔面・口腔・頸部(唾液腺)の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(唾液腺)の手術料〕をご説明します。
がま腫切開術

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項目 点数 備考
がま腫切開術 820点

唾液腺膿瘍切開術

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項目 点数 備考
唾液腺膿瘍切開術 900点

唾石摘出術

 唾石摘出術は、次の三つの区分に分けて算定する。
  ・表在性のもの
  ・深在性のもの
  ・腺体内に存在するもの

 表在性のものとは、導管開口部付近に位置する唾石をいう。

 深在性のものとは、腺体付近の導管等に位置する唾石をいう。

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項目 点数 備考
唾石摘出術 640点 表在性のもの
3,770点 深在性のもの
5,540点 腺体内に存在するもの

がま腫摘出術

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項目 点数 備考
がま腫摘出術 4,580点

舌下腺腫瘍摘出術

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項目 点数 備考
舌下腺腫瘍摘出術 4,610点

顎下腺腫瘍摘出術

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項目 点数 備考
顎下腺腫瘍摘出術 7,410点

顎下腺摘出術

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項目 点数 備考
顎下腺摘出術 7,440点

顎下腺悪性腫瘍手術

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項目 点数 備考
顎下腺悪性腫瘍手術 21,700点

耳下腺腫瘍摘出術

 耳下腺腫瘍摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・耳下腺浅葉摘出術
  ・耳下腺深葉摘出術

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項目 点数 備考
耳下腺腫瘍摘出術 20,930点 耳下腺浅葉摘出術
23,920点 耳下腺深葉摘出術

耳下腺悪性腫瘍手術

 耳下腺悪性腫瘍手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・切除
  ・全摘

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項目 点数 備考
耳下腺悪性腫瘍手術 21,700点 切除
28,940点 全摘

唾液腺管形成手術

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項目 点数 備考
唾液腺管形成手術 8,740点

唾液腺管移動術

 唾液腺管移動術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・上顎洞内へのもの
  ・結膜嚢内へのもの

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項目 点数 備考
唾液腺管移動術 8,740点 上顎洞内へのもの
10,820点 結膜嚢内へのもの


顔面・口腔・頸部(甲状腺、副甲状腺(上皮小体))の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(甲状腺、副甲状腺(上皮小体))の手術料〕をご説明します。
甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術

 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・片葉のみの場合
  ・両葉の場合

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項目 点数 備考
甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術 7,500点 片葉のみの場合
9,000点 両葉の場合

バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)

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項目 点数 備考
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 16,000点

甲状腺悪性腫瘍手術

 甲状腺悪性腫瘍手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・切除
  ・全摘及び亜全摘

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項目 点数 備考
甲状腺悪性腫瘍手術 18,600点 切除
23,700点 全摘及び亜全摘

副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術

 副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・副甲状腺(上皮小体)摘出術
  ・副甲状腺(上皮小体)全摘術(一部筋肉移植)

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項目 点数 備考
副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術 12,060点 副甲状腺(上皮小体)摘出術
30,000点 副甲状腺(上皮小体)全摘術。一部筋肉移植

副甲状腺(上皮小体)悪性腫瘍手術(広汎)

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項目 点数 備考
副甲状腺(上皮小体)悪性腫瘍手術(広汎) 30,000点


顔面・口腔・頸部(その他の頸部)の手術料 ◆〔顔面・口腔・頸部(その他の頸部)の手術料〕をご説明します。
斜角筋切断術

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項目 点数 備考
斜角筋切断術 3,760点

頸瘻、頸嚢摘出術

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項目 点数 備考
頸瘻、頸嚢摘出術 9,790点

頸肋切除術

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項目 点数 備考
頸肋切除術 8,140点

頸部郭清術

 頸部郭清術は、次の二つの区分に分けて算定する。
  ・片側
  ・両側

 頸部郭清術(ネックディセクション)とは、頸部リンパ節群が存在する頸部領域の腫瘍細胞を根絶するため、当該領域の組織(筋、リンパ節、静脈、脂肪、結合織等)を広範囲に摘出することをいう。

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項目 点数 備考
頸部郭清術 16,120点 片側
22,230点 両側

頸部悪性腫瘍手術

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項目 点数 備考
頸部悪性腫瘍手術 27,560点

筋性斜頸手術

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項目 点数 備考
筋性斜頸手術 3,720点