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〔手術料：性器〕 |
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いわゆる手術料は、次のような五項目から成り立ち、それぞれは更に詳細に分類されています。 ・手術料（手術の技術料） ・輸血料 ・手術医療機器等加算 ・薬剤料 ・特定保健医療材料料 |
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特に、「手術料（手術の技術料）」については、大きく分けて12の分野があります。 それぞれの分野は、手術の部位や手術内容などで更に詳細に分類されています。 各分野ともに、とても多くの手術項目が含まれているため、その全貌を一つのページに表示するのはとても困難です。 そのため、それぞれの分野ごとに独立したページを設定していますが、このページは「性器」関係の情報をまとめています。「性器」は、次のように7つの部門から構成されています。 |
| 性器の部門 |
| 陰茎 | 陰嚢、精巣、精巣上体、精管、精索 | 精嚢、前立腺 | |
| 外陰、会陰 | 腟 | 子宮 | 子宮附属器 |
| 産科手術 | その他 | ||
| 性器の手術の内容は多岐にわたりますが、このページでは主な手術の料金（点数）を表示しています。もっと詳しい情報が必要な方は、手術を担当する医療機関に確認してください。 |
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◆〔男子性器（陰茎）の手術料〕をご説明します。 |
| 陰茎尖圭コンジローム切除術 |
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| 陰茎全摘術 |
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| 陰茎切断術 |
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| 陰茎折症手術 |
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| 陰茎様陰核形成手術 |
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| 陰茎悪性腫瘍手術 |
陰茎悪性腫瘍手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 包茎手術 |
包茎手術は、次ぎの二つの区分に分けて算定する。
・背面切開術
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| 陰茎持続勃起症手術 |
陰茎持続勃起症手術は、次ぎの二つの区分に分けて算定する。
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◆〔男子性器（陰嚢、精巣、精巣上体、精管、精索）の手術料〕をご説明します。 |
| 精管切断、切除術 |
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| 精巣摘出術 |
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| 精巣外傷手術 |
精巣外傷手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 精巣上体摘出術 |
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| 精巣悪性腫瘍手術 |
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| 精索静脈瘤手術 |
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| 腹腔鏡下内精巣静脈結紮術 |
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| 陰嚢水腫手術 |
陰嚢水腫手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 停留精巣固定術 |
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| 腹腔鏡下腹腔内停留精巣陰嚢内固定術 |
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| 精管形成手術 |
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| 精索捻転手術 |
精索捻転手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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◆〔男子性器（精嚢、前立腺）の手術料〕をご説明します。 |
| 前立腺膿瘍切開術 |
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| 前立腺被膜下摘出術 |
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| 経尿道的前立腺手術 |
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| 経尿道的レーザー前立腺切除術 |
経尿道的レーザー前立腺切除術は、膀胱・尿道鏡下に行われた場合に算定し、超音波ガイド下に行われた場合は算定できない。
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| 経尿道的前立腺高温度治療 |
経尿道的前立腺高温度治療（一連につき）は、前立腺肥大組織を45℃以上で加熱するものをいう。
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| 焦点式高エネルギー超音波療法 |
焦点式高エネルギー超音波療法（一連につき）は、前立腺肥大症に対して行われた場合に限り算定する。
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| 前立腺悪性腫瘍手術 |
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| 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 |
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| 腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術 |
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◆〔女子性器（外陰、会陰）の手術料〕をご説明します。 |
| バルトリン腺膿瘍切開術 |
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| 処女膜切開術 |
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| 処女膜切除術 |
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| 輪状処女膜切除術 |
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| バルトリン腺嚢胞腫瘍摘出術 |
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| 女子外性器腫瘍摘出術 |
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| 女子外性器悪性腫瘍手術 |
女子外性器悪性腫瘍手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 膣絨毛性腫瘍摘出術 |
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| 会陰形成手術 |
会陰形成手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 外陰・膣血腫除去術 |
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| 癒合陰唇形成手術 |
癒合陰唇形成手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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◆〔女子性器（膣）の手術料〕をご説明します。 |
| 膣壁裂創縫合術 |
腟壁裂創縫合術（分娩時を除く。）は、次の四つの区分に分けて算定する。
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| 膣閉鎖術 |
腟閉鎖術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 膣式子宮旁結合織炎（膿瘍）切開術 |
腟式子宮旁結合織炎（膿瘍）切開術における、子宮旁結合織炎（膿瘍）切開排膿の第2回以後の洗浄処置については、「尿道拡張法」により算定する。
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| 後膣円蓋切開（子宮外妊娠） |
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| 膣中隔切除術 |
腟中隔切除術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 膣壁腫瘍摘出術 |
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| 膣壁嚢腫切除術 |
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| 膣ポリープ切除術 |
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| 膣壁尖圭コンジローム切除術 |
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| 膣壁悪性腫瘍手術 |
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| 腟腸瘻閉鎖術 |
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| 造膣術、膣閉鎖症術 |
造腟術、腟閉鎖症術は、次の五つの区分に分けて算定する。
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| 膣壁形成手術 |
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| 膣断端挙上術 |
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◆〔女子性器（子宮）の手術料〕をご説明します。 |
| 子宮内膜掻爬術 |
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| クレニッヒ手術 |
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| 腹腔鏡下子宮内膜症病巣除去術 |
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| 子宮鏡下子宮中隔切除術、子宮内腔癒着切除術 |
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| 子宮位置矯正術 |
子宮位置矯正術は、次の三つの区分に分けて算定する。
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| 子宮脱手術 |
子宮脱手術は、次の四つの区分に分けて算定する。
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| 子宮頸管ポリープ切除術 |
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| 子宮膣部冷凍凝固術 |
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| 子宮頸部（膣部）切除術 |
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| 子宮膣部糜爛等子宮膣部乱切除術 |
子宮腟部糜爛等子宮腟部乱切除術は、子宮腟部糜爛（ナボット胞のあるもの）等の場合に、子宮腟部の乱切除術を行う場合に算定する。
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| 子宮頚部摘出術 |
子宮頸部摘出術（腟部切断術を含む。）
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| 子宮頚部異形成上皮又は上皮内癌レーザー照射治療 |
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| 子宮息肉様筋腫摘出術 |
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| 子宮筋腫摘出（核出）術 |
子宮筋腫摘出（核出）術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 腹腔鏡下子宮筋腫摘出（核出）術 |
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| 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 |
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| 痕跡副角子宮手術 |
痕跡副角子宮手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 子宮頚部初期癌又は異形成光線力学療法 |
子宮頸部初期癌又は異形成光線力学療法は、ポルフィマーナトリウムを投与した患者に対しエキシマ・ダイ・レーザー（波長630ｎｍ）及びYAG－OPOレーザーを使用した場合など、保険適用された薬剤、機器を用いて行った場合に限り算定できる。
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| 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 |
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| 子宮膣上部切断術 |
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| 子宮全摘術 |
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| 腹腔鏡下膣式子宮全摘術 |
腹腔鏡下腟式子宮全摘術の対象疾患は、良性子宮疾患とする。
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| 広靱帯内腫瘍摘出術 |
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| 腹腔鏡下広靱帯内腫瘍摘出術 |
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| 子宮悪性腫瘍手術 |
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| 腹壁子宮瘻手術 |
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| 重複子宮、双角子宮手術 |
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| 子宮頸管形成手術 |
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| 子宮頸管閉鎖症手術 |
子宮頸管閉鎖症手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 奇形子宮形成手術 |
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◆〔女子性器（子宮附属器）の手術料〕をご説明します。 |
| 膣式卵巣嚢腫内容排除術 |
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| 子宮附属器癒着剥離術（両側） |
子宮附属器癒着剥離術（両側）は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 卵巣部分切除術 |
卵巣部分切除術（腟式を含む。）は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 卵管結紮術 |
卵管結紮術（腟式を含む。）（両側）は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 卵管口切開術 |
卵管口切開術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 腹腔鏡下多嚢胞性卵巣焼灼術 |
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| 子宮附属器腫瘍摘出術 |
子宮附属器腫瘍摘出術（両側）は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 卵管全摘除術、卵管腫瘤全摘除術、子宮卵管留血腫手術 |
卵管全摘除術、卵管腫瘤全摘除術、子宮卵管留血腫手術（両側）は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 子宮附属器悪性腫瘍手術 |
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| 卵管形成手術 |
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| 卵管鏡下卵管形成術 |
卵管鏡下卵管形成術における、手術に伴う腹腔鏡検査等の費用は、所定点数に含まれ、別に算定できない。
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◆〔女子性器（産科手術）の手術料〕をご説明します。 |
| 分娩時頸部切開術 |
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| 骨盤位娩出術 |
骨盤位娩出術は、産科娩出術において双子の場合は、帝王切開術を除き1児ごとに所定点数を算定する。
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| 吸引娩出術 |
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| 鉗子娩出術 |
鉗子娩出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 会陰（陰門）切開及び縫合術 |
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| 会陰（膣壁）裂創縫合術 |
会陰（腟壁）裂創縫合術（分娩時）は、次の四つの区分に分けて算定する。
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| 頸管裂創縫合術 |
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| 帝王切開術 |
帝王切開術は、次の三つの区分に分けて算定する。
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| 胎児縮小術 |
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| 臍帯還納術 |
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| 脱垂肢整腹術 |
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| 子宮双手圧迫術 |
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| 胎盤用手剥離術 |
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| 子宮破裂手術 |
子宮破裂手術は、次の三つの区分に分けて算定する。
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| 妊娠子宮摘出術 |
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| 子宮内反症整復手術 |
子宮内反症整復手術（腟式、腹式）は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 子宮頸管縫縮術 |
子宮頸管縫縮術は、次の三つの区分に分けて算定する。
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| 胎児外回転術 |
胎児外回転術の算定は分娩時のみに限るものではないが、その効果が十分期待しうる時期に実施された場合に限り算定する。
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| 胎児内（双合）回転術 |
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| 流産手術 |
流産手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 子宮内容除去術（不全流産） |
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| 胞状奇胎除去術 |
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| 子宮外妊娠手術 |
子宮外妊娠手術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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| 新生児仮死蘇生術 |
新生児仮死蘇生術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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◆〔性器のその他の手術料〕をご説明します。 |
| 性腺摘出術 |
性腺摘出術は、次の二つの区分に分けて算定する。
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