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健康食品

〔梨(なし)〕

落葉性果樹類とは 木苺属(きいちごぞく)とは
林檎(りんご) 梨(なし) 柿(かき) キウイフルーツ
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イチョウ葉エキス 梅肉エキス

梨の写真 
(出典:フリー百科事典「ウィキペディア」) 
 梨は、バラ科ナシ属の植物とその果実である果物を指し、食用として世界中で栽培されています。

 梨には大きくは「和なし・日本なし」「洋なし」および「中国なし」の3つの種類があります。

 和なし・日本なしの原産地は中国あたりとされています。

 なしは、写真で見るように黄褐色~黄緑色の球形果実で、たっぷりの甘い水分を含んだ、独特でシャリシャリ食感に人気があります。

 なしの糖分は、蔗糖や果糖、ブドウ糖などですが、果肉の大部分は水分であり、ビタミン類は含まれていないので、栄養価はそれほど高くはありません。

 しかし、カリウムが含まれているので、血液中のナトリウム濃度を低下させる働きがあり高血圧予防には効果があります。

 このページでは主に和なしについてご説明しています。


原産地・歴史 ◆〔梨(なし)〕の原産地や歴史をご説明します。
梨(なし)の原産地・歴史  和なし・日本なしの原産地は、中国で中国や朝鮮半島、日本の中部地方以南の地域で自生する野生種ヤマナシ(ニホンヤマナシ)が基本種となって栽培されている梨です。

 果実は、黄褐色または黄緑色で直径10~18cmほどの球形の果実がなり、食用とされます。果肉は白色でシャリシャリとした独特な食感を持ち、甘く果汁が多いのが特徴です。他の果物リンゴや柿と同様に、尻の方が甘味が強く、芯の部分は酸味が強くなります。


主な栄養成分 ◆〔梨(なし)〕の主な栄養成分についてご説明します。
梨(なし)の主な栄養成分  梨の糖度は11~14%程度で、糖分としては蔗糖、果糖、ソルビトール、ブドウ糖を含みます。酸度は0.1%程度で、リンゴ酸やクエン酸などによります。梨の果肉のほとんどは水分であり、ビタミンはほとんど含まれていないので栄養学的にはあまり価値はありません。

 わずかながら食物繊維とカリウム、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸、たんぱく質分解酵素のプロテアーゼなども含まれます。


主な効能・効用 ◆〔梨(なし)〕の主な効用・効能についてご説明します。
梨(なし)の主な効用・効能  カリウムが含まれるので、血液中のナトリウムイオンの増加を防ぎ、高血圧などに良いです。甘く冷涼感のある糖アルコールの一種であるソルビトールは、喉の消炎に効果があります。

 アミノ酸の一種であるアスパラギン酸は、疲労回復効果があります。プロテアーゼは、消化を助けたり、肉料理において肉を柔らかくしたりする効果があります。


風作用・注意点 ◆〔梨(なし)〕の副作用や注意点についてご説明します。
梨(なし)の副作用や注意点


料理のコツ ◆〔梨(なし)〕の料理のコツをご説明します。
梨(なし)の料理のコツ  梨の食べ方にも工夫次第で美味しく食べられます。

 ・梨サラダ:梨の味をいろんな野菜と合わせてカラフルなサラダ。
 ・梨焼肉:焼肉と梨を一緒に入れてさっぱり味で食べる。
 ・梨の天ぷら:切った梨を衣につけてあげるだけ。
 ・焼き梨:ホットプレートで簡単。砂糖をかけると美味。
 ・梨ジャム:梨2個、砂糖40g、水10cc、ワイン100cc。