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〔レタス〕

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青汁

レタスの写真 
(出典:Wikipedia, Die freie Enzyklopadie) 
 レタスは、キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草の野菜です。和名は「チシャ(萵苣)」です。

 欧米や日本では葉の部分をサラダにしたり、ハンバーガーやタコスなどに利用して生で食べます。沖縄では味噌汁の具にしたりおでんの添え物として加熱調理しても食べます。加熱により独特の苦味が弱まり旨味が増します。

 また、フランスではソテーに、中国などではクリーム煮、中華炒めなどの加熱料理としても食べます。その場合は葉だけでなく茎も食材となります。

 英語圏では、レタスだけを使ったサラダは「ハネムーンサラダ」というそうです。「Lettuce alone(レタスだけ)」が「Let us alone(私たちだけにして)」と聞こえるとか。

 レタスには「ヘッドレタス」「リーフレタス」「立ちレタス」「カッティングレタス」および「ステムレタス」などの種類があります。


原産地・歴史 ◆〔レタス〕の原産地や歴史をご説明します。
レタスの原産地・歴史  レタスは、地中海沿岸から西アジアにわたり広く分布する野生種が主にヨーロッパで選び出され改良された野菜で、東西に広がっていきました。紀元前6世紀にはペルシャ王の食卓に供せられていたと伝えられています。

 日本では、古くは平安時代に栽培され掻きチシャの名で知られています。切ると白い乳液を出すことから命名されたとされています。

 現在、日本でレタスと呼ばれている野菜は明治初期に導入された品種です。戦後の食事の欧米化に伴って一般化しました。


主な栄養成分 ◆〔レタス〕の主な栄養成分についてご説明します。
レタスの主な栄養成分  レタスの95%以上は水分ですが、主な栄養成分は、カロテン・ビタミンC・ビタミンEなどのビタミン類やカルシウム・カリウム・鉄分などのミネラル類です。レタスからでる白い汁には「ラクッコピコリン」が含まれています。


主な効能・効用 ◆〔レタス〕の主な効用・効能についてご説明します。
レタスの主な効用・効能  レタスに含まれる成分には次のような効果が期待されます。

レタスの効能
ビタミンE  ビタミンEにはコレステロールを排出し血流をよくします。カリウムも豊富なので、高血圧・動脈硬化に効果があります。
カロチン  レタスに含まれるカロチンは、抗酸化作用があるのでがん予防に効果が期待されます。
鉄分  鉄分は貧血の予防と改善に有効です。
ビタミンC  ビタミンCは風邪や肌荒れを防ぎます。
食物繊維  食物繊維には、便秘改善効果があります。

 ラクッコピコリン  レタスから出る白い汁「ラクッコピクリン」には、精神安定、睡眠効果があります。イギリスの絵本「ピーターラビット」にはレタスを食べたウサギが眠ってしまう話があります。


風作用・注意点 ◆〔レタス〕の副作用や注意点についてご説明します。
レタスの副作用や注意点


料理のコツ ◆〔レタス〕の料理のコツをご説明します。
レタスの料理のコツ  レタスは、持ち上げてみてずっしり重いものを選びます。一番外側の葉は残留農薬の心配があるので捨てます。包丁を当てた部分は褐色に変色しやすいので、手でちぎったほうが良いです。