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健康食品

〔あ〕ではじまる健康食品

 



 このページは、【あ】ではじまる健康食品、一般食品、およびいろいろな健康関連用語の解説ページを検索するためのページです。

 【あ】ではじまる健康食品、サプリメントの中で、特に注目されているものは、次のようなものです。

  ・アガリクス
  ・青汁
  ・アセロラ
  ・アボカド



 これらを含め、【あ】ではじまる個々の健康食品・サプリメントの概略はページ下部の概説をご覧ください。

健康食品・サプリメント概説 ◆〔健康食品名〕〔サプリメント名〕クリックで詳細ページに移動します。
アミノ酸系とは  アミノ酸は、人間の身体のさまざまな機能をつかさどる重要な栄養素のひとつで、身体の細胞やホルモンなどの内分泌液や酵素などを作っています。人体のアミノ酸は20種類ほどあり、その中の9種類は、身体内では合成することができず、食事などから摂取する必要があり、必須アミノ酸と呼ばれています。

アーティチョーク  アーティチョークは、キク科チョウセンアザミ属の多年草で、若いつぼみが食用とされます。食用部分はでんぷん質や水溶性食物繊維が豊富で、食感は芋に似ています。

 アーティチョークは、欧米では広く食用とされていますが、日本では、観賞用が多く、野菜としてはあまり普及していません。

アーモンド  アーモンドは、バラ科サクラ属の落葉高木で、それから採取されるナッツのことを指します。アーモンドの樹木は、アンズ、モモやウメの近縁種ですが果肉が薄く食用にはなりません。

 果肉と種子の殻を取り除いた生アーモンドを炒ったり揚げて食用とします。そのまま塩味をつけて食べたり、スライスしたり、粉末にして料理や菓子の材料にもします。

 ビタミンEが豊富で、抗酸化作用が強く老化予防や心臓病、糖尿病の予防に効果があります。不溶性食物繊維も多くふくまれ整腸作用があります。その他、亜鉛やマグネシウム、カリウム、鉄分などのミネラル分やポリフェノールも多く含まれています。

アガリクス  アガリクスは正式名をアガリクス・ブラゼイと呼ぶキノコで、姫マツタケ・カワリマツタケ・カワリハラタケとも呼ばれる健康食品です。豊富なたんぱく質、ビタミンB2・D、マグネシウム、カリウム、β-グルカンなどの有用成分による抗ガン作用があるとされています。レーガン大統領が奇跡的に皮膚がんを克服したことで有名になりました。

アケビ  アケビは、アケビ科の蔓性落葉低木の一種、あるいはアケビ属に属する植物の総称です。種子を包む胎座が甘みを持ち、以前には山遊びする子供達のおやつ的存在でした。果肉はほろ苦く、刻んで味噌炒めにしたりなど山菜料理として食されます。

 漢方薬の分野では、アケビは「木通(もくつう)」という生薬として使われ、利尿作用、抗炎症作用などの効能があります。漢方薬の「竜胆瀉肝湯」や「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」などに使われます。

アスパラガス  アスパラガスには、日光に当てないで育てるホワイトアスパラガスと日光に当てて育てるグリーンアスパラガスがあります。栄養分はグリーンアスパラガスの方が大きく、サラダとして食べられます。アスパラガスには、疲労物質を取り除く作用や、動脈硬化や高血圧の予防効果もあります。

アセロラ  アセロラは、キントラノオ科の植物で、カリブ海周辺が原産地の常緑低木です。鮮やかな赤色の果皮をしたサクランボのような果実がなります。豊富なビタミンCやポリフェノール、ビタミンE、β-カロチンなどが含まれ、強力な美肌効果や免疫力向上、疲労回復、貧血防止などの効果があります。

アボカド  アボカドは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木の果実です。ワニナシ熱帯性果樹の中で人気上昇中なのがアボカドです。アボカドの主な栄養成分は、ビタミンE、ビタミンB2、カリウムなどで、オレイン酸が豊富で、コレステロールを除去する作用があります。

アマチャヅル茶  アマチャヅルは、ウリ科の多年草で、日本、中国、マレーシア、インドなどに分布するつる植物です。アマチャヅルには朝鮮人参などにも含まれるサポニンという成分が含まれていて健康によいとされています。

 サポニンには鎮静作用があり、イライラを鎮め、ストレスを和らげる働きがあります。胃痛、胃潰瘍、便秘、下痢、偏頭痛、肩こりなどの症状によいともいわれています。

 アマチャヅルをお茶にしたのがアマチャヅル茶ですが、サポニンは苦い味があるので、ハトムギ、ハブ茶、ウーロン、玄米、緑茶、かき葉、高麗人参葉を加え飲みやすくしたお茶が販売されています。

あらめ  あらめは寿命4~5年の多年草の海藻で昆布の仲間です。あらめは昆布に比べると柔らかい食感を持ち、関西地方などでは古くから煮物として食べられてきました。乾燥あらめを水で戻し、野菜とあらめを普通の煮物として味付けするだけで食べられます。素揚げ、酢和えなどでも食べられます。

 あらめの主な栄養成分として、カルシウムは牛乳の12倍、β-カロテンはトマトの7倍、食物繊維はゴボウの6倍、たんぱく質は豆腐の11倍も含まれています。

青カビチーズ  青カビチーズは、青かびによって熟成させるナチュラルチーズで、牛乳や羊乳を原料として作られるチーズです。別名、「ブルーチーズ」と呼ばれます。

 カマンベールなどの白カビチーズと異なり、青カビチーズは内部にカビを繁殖させてつくります。一定の塩分濃度がないと熟成できないため、このチーズはかなり塩辛く、そのまま食べるにはリコッタのようなフレッシュチーズと混ぜて食べたり、無塩バターと混ぜて食べたりします。

青汁  青汁とは、主に緑黄色野菜をすりつぶして絞った野菜の汁の総称です。原材料の種類や製法によりいろいろな種類に分けられますが、最も代表的な青汁はケールを使った液体タイプの青汁です。野菜に含まれる抗酸化作用のあるビタミン類による美肌効果や、食物繊維による便秘解消効果などが期待されます。

青茶  中国茶には、発酵の度合いの違いなどにより緑茶、白茶、黄茶、青茶、黒茶、紅茶などがあります。日本で愛飲される烏龍茶がこの代表です。

 緑茶では、酸化発酵をすぐに止めてしまいますが、青茶は半発酵させてつくります。青茶の青という文字で日本人は「ブルー」を思い浮かべてしまいますが、青茶の場合はブルーではなく「緑色」を意味しています。青茶は、濃い緑色の茶葉をしたお茶なのです。

明日葉  明日葉は、不老長寿の妙薬として古くから知られています。茎から出るカルコンとクマリンと呼ばれる黄色い液体のうちで、クマリンには皮膚ガンや肺ガンの予防効果が認められ、カルコンには血液サラサラ効果によって血栓や動脈硬化を予防する働きがあります。

粟(あわ)  粟は、草丈1.5mほどのイネ科エノコログサ属の多年草で、米・麦・黍・豆に並んで五穀の中のひとつです。粟の主な産地は、岐阜県、長野県、岩手県などです。戦前には粟だけを炊いて食べたり、粥にして食べたり、粟おこしとして食べる程度でしたが、現在では、健康食品のひとつとして、米と混ぜて炊いたり、雑穀米、五穀米、十二穀米、十六穀米などとして食べられます。

小豆  小豆(アズキ)は、マメ科ササゲ属の一年草です。日本では古事記の時代にも記述が残っているほど古くから親しまれてきた豆です。小豆は、和菓子や中華菓子の原料として、餡(あん)にして、饅頭や最中、ドラヤキ、アンパンなどに入れて食されます。また、煮てから寒天などを加えて羊羹にもします。

 小豆の栄養成分は、20%ほどがたんぱく質で栄養価が高く、小豆の赤い皮にはアントシアニンが豊富に含まれ、亜鉛などのミネラル成分も豊富です。

油菜  油菜(アブラナ)は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物で、緑黄色野菜として食用にしたり、種子から油を搾るために古くから栽培されてきた作物です。油菜は、しばしば菜の花、菜種(ナタネ)などとも呼ばれます。

 油菜には豊富なビタミンやミネラルが含まれていますが、中でもビタミンCの含有量は豊富で生100g中に120mgも含まれます。菜葉にはシュウ酸が含まれアクがありますから、サッと茹でるとビタミンCも破壊されず美味しく食べられます。

 飴はでん粉質を糖化して作る甘いお菓子です。飴の基本は調味料としても使われる粘液状の「水飴」ですが、砂糖やその他の糖類を加熱溶融し、冷却して固形状にしたものも飴の一種でキャンデーなどとも呼ばれます。

 飴の種類は非常に多く、水飴の他に、金太郎飴、千歳飴、トローチ、のど飴、べっこう飴、黒飴、あんず飴、晒し飴、リンゴ飴などがあります。

 蟻(アリ)は、昆虫綱・ハチ目・スズメバチ上科・アリ科に属する小さな昆虫です。種類も多く、体長1mm~30mmくらいのものがいます。人家の周辺や森林の中などあらゆる場所に住み着き、女王アリを中心として集団生活をして暮らしています。

 蟻の種類は、全世界で1万種類とも2万種類ともいわれ、種類によっては食用とされるものもあります。蟻には、人体に不可欠な必須アミノ酸やたんぱく質、ビタミン類、亜鉛やカルシウム、リン、鉄、セレンなどのミネラルなどです。

 なお、蟻に似ているものに「シロアリ」がありますが、姿は似ていても蟻とは別の種類の昆虫です。

泡盛  泡盛は、米を原料として作られる蒸留酒で、沖縄県の特産品でもあります。黒麹菌で米を発酵させてもろみをつくり、このもろみを蒸留して作られます。日本酒とは異なり、原料となる米は、多くの場合にインディカ米が使われますが、一部には沖縄県産のジャポニカ米が使われることもあります。

 泡盛の中で「本場泡盛」「琉球泡盛」の商標をつけることができるのは沖縄県産だけに限定されています。また、3年以上貯蔵した泡盛は、古酒(クース)と呼ばれ珍重されます。

 杏(アンズ)は、バラ科サクラ属の落葉小高木で、アーモンドやウメ、スモモの近縁種で、アプリコットとも呼ばれます。杏は初夏に梅に似た実を付けますが、熟すと甘みが生じ、種と果肉が離れる特徴があります。

 杏の未成熟な種子や果実には青酸配糖体の一種アミグダリンが含まれるため食べると危険ですが、熟した果実は生食されたり、ジャムや乾果物として利用されます。

 種子は、青酸配糖体や脂肪油、ステロイドなどを含み、杏仁(きょうにん)と呼ばれる日本薬局方に収録される生薬となります。咳止めや風邪予防の効能があります。